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日本のPlayStation Storeに海外からアクセスするには

現在私はタイ国内で購入したニンテンドースイッチとPlayStation5を所持していますが『日本国外から日本のPlayStationストアで購入するにはどうしたら良いか』と色々試行錯誤した結果、結局日本のストアでは一部ソフトは購入ハードルが高いと分かったのでアカウントを作成するだけで購入はしていない状況です。 購入出来なかった理由は 年齢制限が17歳以上のソフトはクレジットカードでの購入が必要で、 クレジットカードは日本発行のものしか使用できない プレイステーションストアカードももちろん日本のものしかチャージできない、誰かに購入してもらうor Amazonで購入する必要がある(これは特に問題なし) PayPalは一部ゲームはおそらく購入可能(年齢制限が17歳以下のレーティング) となっており私が欲しいゲームはほぼ全て 年齢制限の都合でクレジットカード決済しか受け付けない ため、日本発行のクレジットカードを持たない私には購入できません。レーティングの低いソフトで試しに購入してみればいいかもなのですが、特に欲しいゲームが見当たらない… もしも海外在住で日本発行のクレジットカードがある人、PayPalアカウントがある人はおそらく問題がないと思います。おそらく、と言うのは海外から日本ストアにアクセスしているので支払い時にエラーになる可能性があるのでは?と言う点です。実際そのような体験談をシェアする人もいました。そのため確実なのはAmazonでストアカードを購入してウォレットにチャージ、ではないかと思います。しかしこれも可能であれば日本でウォレットにチャージしておく、日本に居る時にクレジットカードを登録しておく方が確実と言うのもあるようです。(海外からだとクレジットカード不正利用と思われるため) ちなみに私が普段利用しているニンテンドースイッチのオンラインストアでは 『タイから海外発行のクレジットカードで日本ストアから購入』 が問題なく行えています。 そのためニンテンドースイッチでは 海外在住者でも居住国を日本にし、日本のストアに海外からアクセス→ 問題ない 日本国以外で発行されたクレジットカードで支払う→ 今のところ問題ない 現状はこうですが、ある時普段から使用している登録済みのクレジットカードで購入ができなくなった時期があり焦りました。が、数日後に再度購入を試したら問題な...
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バンコクでタイヤの出張交換

タイでタイヤ交換をするほとんどの方が、正規ディーラーかB-Quick、Cockpitのようなお店で交換するかもしれません。今回タイヤ交換にあたって、色々とネットでタイヤショップを見ていたところ偶然出張交換専門店を見つけたので試しに利用してみることにしました。実際に利用した感想と注意点を備忘録に残しておきます。 こちらのTires Bid Onlineというお店です。 https://tiresbid.com/home ホームページからLINEの友達登録が可能なのでそこから直接連絡を取りました。実際に私がLINEでやり取りして交換終了までの手順を説明すると ①自分の欲しいタイヤのサイズと型を伝えて在庫確認と価格を教えてもらいます。 ②基本は4本1セットでの合計価格を提示されます。そして支払い方法、クレジットカードのプロモや現金一括の割引等についても説明されます。 ③価格に問題がなければ交換作業について詳しく聞き、自身の都合に合わせて交換場所の相談します。問題がなければ日時を指定してデポジット1,000バーツを先に銀行口座に振り込みます。 ④   ショップ側から全ての確認が終わればあとは当日の交換を待つだけです。 お店から送られてくる写真 それぞれ補足するとすると①は購入するタイヤが決まっている場合はメーカー、サイズ、型番の名称を確認し、現在のタイヤの写真もハッキリ見える位置から写真を撮っておきましょう。交換前にお店側からも確認のために車種とタイヤの写真をLINEで送るように言われます。交換したいタイヤが特に決まっていない場合は使用用途を伝えて性能がより良い、もしくは価格を抑えたものが欲しいなど、相談から入る事ももちろん可能です。 ②については以下の画像が送られてきます。各種銀行クレジットカードで0%〜〇ヶ月、現金一括なら3%値引き、もしくは自分で交換するからタイヤだけ配送を頼む場合も割引は大きいです。工賃や出張料金は一切かかりません。タイヤの価格だけで出張交換をしてくれるのはお得だと思います。 タイヤ自体の価格についてですが、私がバンコク市内で数店舗情報を集めた中でも一般的なタイヤ専門店よりも安いといえます。ちなみにタイヤの製造年月日の指定は出来ませんが90日間の保証がついています。交換後タイヤが不良品であった場合は無料交換、もしくは使用状況によりますが不備が...

Sirisompong Farm & Cafe' @サムットソンクラーム

サムット・ソンクラームにあるスワン・マムワンホー・スーンシリというところへ行ってきたのでメモっておきます。 まず、このマムワンハーオマナオホー( มะม่วงหาวมะนาวโห่) という実を見たことがあってもあまり知らない人も多いかと思います。ざっくり適当に直訳するとあくびマンゴーとなり食べるとあくびして眠くなるというのが由来と言われてます。が、科学的な根拠に関しては一切分かりませんし実際私は食べても何ともないので昔の人がつけた名前と言うことであまり深く考えない方がいいかもしれません。そしてこの実は熟す前はかなり酸っぱいです。 これを使ったドリンクやデザートはもし例えるならクランベリーに近い感じだと思います。ここではこれを使ってジュースやケーキ、ナムプリック、お茶や調味料に健康食品を生産して販売しています。敷地内はかなり小さく、併設のカフェも数人座ったら満席なので時間帯によっては混雑するかもしれません。注意点としては カフェは土日しかオープンしていないということです。 ですからここで食事を楽しみたい場合は土日の出来れば午前中に行くようにしましょう。 ちなみにLINE登録すればオンラインでの注文も可能ですが、まずは実物を店頭で見たり味見したりしてからの方がいいかと思います。家族経営なのですがご兄弟の中の1人の息子さんが取り仕切っていて、ご両親も一緒に店舗内でお客さんに説明したりしていました。敷地内を歩いていたら散歩中のオーナー(お父さんですね)に出会い、気さくな人でいろいろとお話ししてくれました。うる覚えですが年齢は80歳を超えていると仰っていたと思います。にもかかわらず見た目も若く歩き方も随分しっかりしています。 私は朝から行きましたが、それでも数組がすでに来ていて開店後に1時間もすればカフェやお土産ショップは多くの人が溢れます。駐車場も限られているので早めに行く方がいいかと思います。個人の敷地内にはこのカフェやちょっとした庭園を作った場所と川を眺めるビューポイントがあるくらいなので、長居するほど見どころがあるわけでもありません。殆どの人はお土産屋さんで買い物していくのが目的の感じです。 カフェの方の情報はこちら↓ Sirisompong farm & cafe'

バンコクで運転免許の更新 / 2019年度

タイで運転免許証の 5年更新 に行ってきたので、備忘録に残しておきます。 また2年更新と5年更新でお役所様の使用する書類が変わる事もあり、本人の滞在するビザによって申請書類も変わるかと思いますので参考までに留めておいて下さい。 まず今回は5年振りという事で、事前に周りのタイ人にも聞き込みして軽く下調べしておきました。ちなみに更新の為に行ってきたのはBTSバンジャックからすぐのスクンビット第3陸運局です。 そして肝心の免許更新に必要な書類について、必ず使用するものが現在の運転免許証というのは当然ですが、身分証明書は人によって選択肢が変わります。 ・ タイ人はIDカード ・外国人はパスポート ・永住者は永住権カード ・もしくは永住権冊子と外国人登録証 と、なんと4種類となり私の場合でしたら3種類の選択肢がある事になります。 そして外国人の場合は人によって在留資格のビザが変わりますので ・ワークパーミット ・永住権冊子と外国人登録証 ・タビアンバーン紺色 ・タビアンバーン黄色 のいずれかが必要になります。上記のどれも無い人は日本大使館で申請する在留証明が必要になるかと思いますが、こちらについては私がこのパターンで申請した事がありませんので、他の方のブログなどを参照にして頂ければと思います。 ちなみに重要なポイントとして、上記の4点の書類は役所側の都合上、どの身分証明書を使用するかによって組み合わせる他の書類も変わるという事です。 例えば最も多くの外国人の方が ワークパーミット+パスポート の組み合わせで申請することでしょう。 もしもタイで役所に行ってタビアンバーンを作ったことがあれば 黄色のタビアンバーン+パスポート でも可能。その場合ワークパーミットは必要ありませんでした。 しかし今回私は 紺色のタビアンバーンとパスポートで 受付に渡してみました。(ちなみに前回は黄色タビアンバーンとパスポート)しかしこれが後に色々と面倒なことの原因になったのですが… まず受付で紺色タビアンバーンと一緒にパスポートを提示すると、受付の職員がパスポートとタビアンバーンのコピーをしてこいと指示して番号札を渡してくれます。(この時点で受付の方はよく分かっていないので無駄なコピーになりました) そして順番が来て書類を更新窓口に見せると 「タビアンバーン(紺色)の場合は一緒に永住者用のピンクのID...

タイの永住権について

タイの永住権(もしくは永住ビザ)についての話です。 あくまでも個人的な意見・見解ですのでご了承下さい。 まず私の意見として先に結論から言ってしまえば 「自分にとってタイ永住権は絶対に必要なのか?」 という一言に尽きるかと思います。それだけを自身の中でハッキリさせていれば、基本的には永住権を取得することにおいて 特に後悔する事は少ない と思います。 他国に永住する権利を申請するのが本来の目的なので、例えばリエントリーが特殊でよくタイ国外に行く人なら不便だとか、結局パスポートを使用しないと様々な手続きを行えないなど、確かに事実ですがタイ国内にいる限り更新しなくていいビザが永住権ですから、それ以外のメリットやデメリットについて語ること自体がナンセンスかな、とも思います。 それを他国の永住権と比較するのもあまり意味のないことですし、何もかもタイ人と同じような扱いでタイに永住したいというのならもはやタイに帰化するしかありません。 永住権があればビザ更新はもちろん無くなり、様々なレポートから解放され無職でも永住可能です。ワークパーミット(就業許可証)の申請も楽になります。仕事をするためにタイに居住しているのでは無く、永住しているのだから仕事をする必要があり申請が出来るのが当然、と言ったところでしょうか。 他には外国人でも銀行でローンが組める、仮にタイ国内で犯罪を犯した場合に強制送還されない、帰化申請が可能になる、などタイに永住する人に対してはメリットになるはずです。 ただ永住権もビザですから将来的に享受出来る条件が現状から変動していく可能性もあるでしょう。 タイ永住権を申請・取得して後悔した人がいる、というのも事実であり意見の一つでしょうからそれも仕方ありません。申請から受理まで嫌な思いもするはずです。 ですがそれで悩むような人であれば、申請しようと決心すべきでは無いかとも思います。そもそも取得条件を満たした人が いつか取得しようと思うと考える場合、殆どが申請する必要のない人だと感じます。 例えば、あなたの目の前に良いなぁと思ったり興味があるものが売っていたとします。 お金はあるけど買うか迷っているから一度冷静に考えよう という場合、後で あまり必要の無いものだった という場合が多いかと思います。 タイの永住権もそれと似たようなものです。それが必要な人はどうにかして手に入れるし...

凹みとデントリペア

今日は朝からミンブリーまで行ってきました。 新 年が明けて3日目で多くのオフィスは明日から仕事の所も多くまだ道路も空いています。 新年前から年が明けて今日までずっとこんな空模様です。 今日は朝からここである人とアポを取っています。 待ち合わせ場所はLotusラムイントラの駐車場です。 新年の朝からアポを取った方は 「色直しが必要のない凹みの修理」をしてくれるプロのエンジニア、 つまり日本で デントリペア と 呼ばれる凹み修理の   名人の方 です。 車に付くキズや凹みの中にエクボと呼ばれるものがありますが、 その名の通り車のドアやボディが少し当たった時に出来てしまうちょっとした凹みです。 車の色や天候によってはパッと見じゃ分かりませんし、指摘されたり探すつもりで見ないと気がつかない場合もあります。 そして普段車に乗っていると知らない間にこのエクボが結構出来るものです。 そんな訳でうちのREVOも1年でいつの間にか小さいエクボが4つ程出来ていました。 もちろん保険を使ってタダで直せるのですが、たかがエクボの為に車を数日ディーラーに預けるのもバカらしくてそのままにしていました。 傷ならそこから広がって錆が浸透したりする可能性もあるので観念して修理に出しますがこの程度の凹みでは見栄えが気になるだけで別に運転出来ない訳では無いから、となります。 実は以前にラマ3通りに日本からきた「カー◯ンビニ倶楽部」があると聞いて、普段よく通る道だったので寄ってみた事があります。 あと数年でタイ全土に業務を拡大するという記事を何かで読んだのですが、自分が行った時は全然お客さんもおらず、従業員も少なくてひっそりして居ました。 ここは現在契約している車両保険では利用出来ないのですが、とりあえず凹み(エクボ)の見積りを依頼してみるとかなり小さなエクボなのに 「塗料も使用しての修理になる」と言われさらに 修理に使用する車の塗料は日本から輸入しており、タイの車と同じカラーでは無いので極力近い色に配合しての修理になる、 と言われました。 つまり現在日本の店舗で使用している塗料をそのままにタイに引いてきているのでタイ仕様になっていない。トヨタやホンダといったメーカーも国によって車種や色が変わるので現時点では対応していないという説明でした。 私の車はタイ限定のカラーで日本には無い色なので、塗料の配...

プライバシーポリシーについて

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